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耐風速「40m/s」の設計。台風は全く問題ありませんでした

最終更新: 2018年11月19日


非常に強い台風21号が徳島県阿南市を通過していきましたが、阿南市某所で運転中の発電所は無事でした。

こちらの発電所は架台が長く、モジュール地上高も高いため、一般的な野立て太陽光よりも風を受けやすい構造となっておりますが、

耐風速「40m/s」の設計により今回のような数十年に1度クラスの、特に風が強い台風でも問題ありませんでした。


他社さんの動向をみると、耐風速を「32m/s」程度で設計される傾向にありますが、発電事業は20年間と長く、その間にどんな異常気象が起こるかわかりませんから、余裕を持たして耐風速「40m/s」程度で設計しておくのがオススメです。


何か起こってから修繕するのは大変ですし、コストもかかります。事前に余裕を持った設計しておくと20年間の不安も少なく過ごせますよ。

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