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【続報】売電単価が半額以下になるとの報道について②

昨日投稿しました「【速報】売電単価が半額以下になるとの報道について①」の続報になります。


昨日の報道内容は9月12日に開かれた

「第8回 総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会/電力・ガス事業分科会 再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」

で議論された内容であることがわかりました。


委員会で話し合われた内容を見る限り、一部報道でもありました

「売電単価が半額以下になる」

というのはやはり、今後の認定価格(調達価格)の話であって、既設の太陽光発電の売電単価に関することではないようです。(既設の太陽光発電の売電単価を下げると投資の回収ができずに破産される方や倒産する業者が多数発生するでしょうから、それを実行することは難しいと思います。)


上記委員会で議題に挙がった、「コストダウンの加速化について(目指すべきコスト水準と入札制)」のスライドが公表されていましたので、重要箇所を一部掲示します。

( 参照元:http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/pdf/008_02_00.pdf


2030年の価格目標は「7円」となっています。

そのころまでFIT法(固定価格買取制度)が続いているかは疑問ですが。



事業用は2020年頃に「8.5円」、住宅用はできるだけ早期に「11円」を目標に売電単価を下げていく方向性のようです。



太陽光の売電単価が下がることで、太陽光発電の導入費用、発電コストも抑えられますから、今後はいっそう太陽光発電の自家消費モデルや蓄電池の導入が進みそうですね。


自然ラボも今後、蓄電池の取り扱いを開始し、蓄電池併用型の野立て太陽光発電システムや自家消費システムの導入のお手伝いをさせていただきます。

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