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発電設備の強度設計

太陽光発電所の設計で大事なことは


1.アレイの強度計算

2.電気的設計


の2つです。

今回は1.についてです。


野立ての太陽光発設備は

1.基礎工事

2.架台組立

3.モジュール設置

を行い建設していきます。


そして、作り上げた太陽光発電設備には様々な荷重がかかります。

・固定荷重

・積雪荷重

・風荷重

・地震荷重

などです。


固定荷重と積雪荷重は一般的に長期間作用するものなので、「長期荷重」

風荷重と地震荷重は一般的に短期間作用するものなので「短期荷重」

と呼ばれたりします。


発電設備の強度設計について考える際にはこの

「長期荷重」や「短期荷重」に架台の柱や横レール、縦材、

はたまたモジュールそのもの、そして基礎部分などが

耐えうるもなのかどうかを計算して判断します。


一番重要な(気を付けなければならない)のは「風荷重」です。

風をアレイ全面で受ける形になるので、構造物全体に与える影響も大きいのです。

最近は台風が強大化していますから、ますます重要です。


色々と考慮しなければならない事項があるものです。

荷重についての投稿を引き続きできればと思っています。

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