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太陽光発電所に適する土地について

お客様や地主様から、「どんなところだったら太陽光発電ができるのか?」とご質問いただくことがあります。よく頂くご質問について回答させていただきます。



■用地の面積はどれくらい必要か

用地にもよりますが、100㎡~150㎡もあれば最小限のシステムを設置できます。

ただ、規模の小さいシステムは割高になるので、投資効果は若干下がる傾向にあります。

用地にもよりますが600㎡ぐらいから、標準規模のシステムを提供することが可能です。

なので、弊社で募集している用地も600㎡~とさせていただいております。



■いびつな形の用地でも大丈夫か

問題ありません。用地を測量し、その用地に合うアレイ配置を設計させていただきます。



■日当たりは何時から何時まで必要か

季節によって異なります。日の出から日の入りまで日陰ができないような土地なら完璧でしょうが、そのような土地はそうそうないのが現実です。

お客様の用地の日当たり具合で、十分な発電量を生み出せるかどうかご確認されたい場合は、弊社までご連絡ください。



■影がかかっても大丈夫か

難しい話は差し控えますが、影が発電に与える影響は大きいです。

電線などの薄くて細い影はさほどでもないですが、家や建物、周辺木々や雑草などの影による発電ロスは大きいです。

周囲の環境によって影の出来方は異なるので、事前に影の範囲・時間帯を把握し、影の影響を可能な限り受けないような設計、設備導入を行う必要があります。



■砂地や深田など、軟弱地盤でも大丈夫か

軟弱地盤では施工後に基礎が沈みこまないように事前に地質調査をしてから設計します。

また、軟弱地盤用の基礎種類・部材を用いて施工を行います。

ただし、地下に水脈が発生したり地震による液状化現象など、予測不可能な事態により地面の高さが変化することも起こりうるので、できるかぎりの設計は行えますがそれで万全という保証はできかねます。



■農地(地目が「畑」や「田」)でも大丈夫か

対象の土地が「農地転用」できるかどうか次第になります。

また、「農地転用」の前に「除外申請」が必要な農地も存在します。

その場合「除外申請」→「農地転用」と2つの手続きをクリアする必要があります。

「除外申請」や「農地転用」の必要性・実行可能性については弊社の方で市町村に問い合わせて確認させていただきます。



他にもご質問があれば、お気軽に弊社までご連絡ください。

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